1: 23/12/22(金) 00:37:38 ID:PYEc
これどう返すのが正解なんやろうな
2: 23/12/22(金) 00:38:10 ID:JCuE
ベロチュー
4: 23/12/22(金) 00:38:27 ID:hgiA
>>2
これれれれれ
これれれれれ
3: 23/12/22(金) 00:38:16 ID:PYEc
小学生女子から挨拶されて返さない → 不審者
こちらから小学生女子に挨拶をする → 不審者
こちらから小学生女子に挨拶をする → 不審者
5: 23/12/22(金) 00:38:31 ID:WpW7
普通に返せばええやろ
ワイもたまに挨拶されて驚くことがあるけどそういうことか
ワイもたまに挨拶されて驚くことがあるけどそういうことか
6: 23/12/22(金) 00:38:37 ID:PYEc
小学生女子から挨拶されて返す → 声が不審者
小学生女子から挨拶されない → 態度が不審者
小学生女子から挨拶されない → 態度が不審者
7: 23/12/22(金) 00:38:57 ID:PYEc
詰んだわ
8: 23/12/22(金) 00:38:59 ID:8hLd
あやしい見た目をかえる
10: 23/12/22(金) 00:39:31 ID:PYEc
>>8
最近は怪しくない見た目の奴こそグルーミングしてくるって教えてるんやで
最近は怪しくない見た目の奴こそグルーミングしてくるって教えてるんやで
11: 23/12/22(金) 00:40:00 ID:lIK7
>>10
ハライチのアレは怪しくない見た目なんか?
ハライチのアレは怪しくない見た目なんか?
9: 23/12/22(金) 00:39:28 ID:t5ny
「知らない人には話しかけられても
返事しちゃいけません!」
返事しちゃいけません!」
12: 23/12/22(金) 00:40:55 ID:PYEc
これ挨拶返しても結局、小学生に声かける不審者で通報されるんちゃうんか
13: 23/12/22(金) 00:41:17 ID:PYEc
ガン無視しても怪しい奴
14: 23/12/22(金) 00:41:26 ID:PYEc
世知辛い世の中や
15: 23/12/22(金) 00:41:42 ID:mWrQ
学校にクレームぶちこめ
16: 23/12/22(金) 00:42:01 ID:t5ny
教育が教育
17: 23/12/22(金) 00:43:05 ID:PYEc
見知らぬ人はすべて「不審者」、行き過ぎた通報も…平日昼間に出歩く中年男性の僕が困惑した理由
不審者対応として子供に「あいさつ」を教える地域がある。
犯罪者はあいさつをされるなど、人に声をかけられると犯行を諦める傾向があるから、防犯のために子供たちに元気にあいさつをさせるのだという。
しかし、あいさつというのは防犯目的で行う行為だっただろうか?
18: 23/12/22(金) 00:43:46 ID:PYEc
子供に防犯目的であいさつをさせることは、子供が大人になったときに、あいさつという日常的な行為に対して、なにか間違った認識を残してしまうのではないかと心配である。
19: 23/12/22(金) 00:43:57 ID:9Tfi
家の前の通学路でJSJCJK通るけど挨拶されたことなんて一度もないぞ
20: 23/12/22(金) 00:44:25 ID:t5ny
>>19
されたが驚きすぎて声出なかったわ
されたが驚きすぎて声出なかったわ
21: 23/12/22(金) 00:44:31 ID:PYEc
万が一に備えて不審者情報に目を通すこと自体が悪いわけではない。しかしその一方で、常に自分たちの身の回りに不審者がいると考え続ける事は、子供やその両親にとっては苦痛なはずである。
少なくとも僕にとっては、親子連れや警察から不審者扱いされかねないと思い続けるのは苦痛である。
僕は警察が「不審者情報」という名前の未確定情報を垂れ流すのは、あまり良くないと考えている。
22: 23/12/22(金) 00:45:08 ID:PYEc
不審者情報をデータとして集積すれば、何らかの防犯対策に使えるのかも知れないが、データを読めない人に対して未確認情報を垂れ流したとしても、不安が喚起されるばかりで冷静な対応は期待できない。
もちろん、不審者情報が防犯意識を喚起していることは理解できる。だがその一方で、不審を煽っているとも言えるのである。防犯意識が先なのか、不審者情報が先なのか、僕は単純には答えは出せないと考えている。
23: 23/12/22(金) 00:45:31 ID:PYEc
そして不審者という不安は、マイノリティへの差別的な視座として現れる。親子の苦痛とマイノリティへの差別視。それは「万が一」のために支払う代償としては、余りに重すぎるように僕は思う。
僕はもう少し不審者情報というものの取り扱い方を、慎重に考えるべきだと考える。防犯意識は時には他者への不信を肯定してしまう側面があるという事を、頭の片隅にでも認識していただけるとありがたい。